CROSS TALK

#01

若手社員編

失敗しても前向きに考える営業先も社内も人間関係が温かいから頑張れる

福井支店

佐々木 希美NOZOMI SASAKI

2024年入社/2年目

福井支店 主任

中野 滉之介KOSUKE NAKANO

2021年入社/5年目

福井支店

永井 葉菜HANA NAGAI

2023年入社/3年目

Q.01

まず、みなさんがミタスに入社したきっかけを教えてください。

永井

私はいろんな業界を見た中で、医療業界に興味を持ちました。その中でミタスを選んだのは、説明会で女性の営業社員が多いと感じたからです。

中野

私は就職活動を始めるのが遅く、焦っていました。面接に行くことになり、初めて金沢支店に行ったとき、会社がすごくきれいで、こんなところで働きたいなと思ったのが正直な動機です(笑)。

佐々木

もともと放射線技師になりたかったのですが、能力的に難しく、IT業界など全然違う分野を見ていました。でも、親がミタスのCMがすごく好きだと言っていて、「受けてみたら?」と言われたんです。面接を受けたら自分も入りたくなって、入社を決めました。

Q.02

みなさんの担当先は大きく異なりますが、それぞれの仕事で大変なことや、工夫していることはありますか?

佐々木

クリニックだと基本的に同じ物品が多いのですが、大きな病院だと商品の切り替えや物品の種類が多く、知識も必要で覚えるのが大変だと感じています。

中野

私は福井赤十字病院を担当しています。全国的に病院経営が厳しい中で、新しい医療機器を導入してもらうのは簡単ではありません。特に高額な製品を提案する際には、それに見合う良いところをしっかり伝えるようにしています。

永井

私は民間病院やクリニックを一日5〜6件回ります。無駄のないよう、前日の夜に回るルートを決めておくようにしています。

佐々木

前日に決めているんですね。私はその日の朝に決めるタイプです。ルートの決め方もそれぞれなんだと知りました。

Q.03

中野さんは、民間の病院やクリニックを回る永井さんや佐々木さんを見て、どう思われますか?

中野

1日5〜6カ所回るのは大変そうですが、楽しそうだなとも思います。私は物理的に一カ所の病院にずっといますから。二人とも訪問するのが楽しみなクリニックはあるんですか?

永井・佐々木

訪問が楽しみなクリニック、ありますね(笑)。

永井

あるクリニックでは、顔を出すと「葉菜ちゃんが来たよ!」と名前で呼んでくれます。最初は会社名だったのが、半年ほどで名字になり、気づいたら名前で呼ばれるようになってうれしかったです。

中野

名前で呼ばれるのは親近感があって、だいぶ違うよね。いい印象の営業さんだと認められている証拠だと思うよ。

Q.04

営業先では、先生方との信頼関係をどう築いていますか?

中野

提案のアクションを起こすようにしています。日々の消耗品の注文は向こうからいただけますが、こちらからは新しい機器の提案を出していきます。提案というより、「今これを使われていますが、他に良い物を調べてきたので、一度相談させてください」という営業スタンスといいますか。

永井

「新しい物を調べてきました」という提案の営業、参考にしたいです。私は常に顔を出すようにしていることかな。注文がそんなに多くないクリニックでも、忘れられないように1カ月に1回は顔を出すように心がけています。

佐々木

実は話しかけにくい先生がいらっしゃるのですが、お二人はどうされていますか? 担当になったとき、話しかけにくくてあまり交流できなかった先生がいらっしゃって、それが原因でミスをして注意を受けた経験があるんです。それをきっかけに分からないことを積極的に聞くようにしたところ、先生も答えてくださるようになりました。話しかけにくい方だと思い込んでいましたが、実はまったくそんなことはなくて。

中野

私は野球が好きなので、共通の趣味や関心を見つけて話を弾ませることがあるよ。話しかけ続けると、打ち解けてくれる先生もいるからね。

永井

そうそう、めげずに声をかけて話していこう。

Q.05

営業活動で失敗したエピソードがあれば教えてください。

中野

医療機器を導入する際に、「接続費用はかからない」と伝えていたのに、実際はかかってしまったという失敗です。費用もかかることなんで、青ざめました。それ以来きっちり情報を確認するようにしています。社内のことで言えば入社1年目の頃、上司からのメールを見落としていて会議に遅刻してしまい、すごく怒られたこともありましたよ。

佐々木

先ほど話したように、苦手な先生の顔色を気にしてしまい、聞きたいことがうまく聞けなかった結果、先生の望まれる提案ができず、「もっとちゃんとしてくれ」と叱られたことです。

永井

どうやってメンタルを回復させたの?

佐々木

その日はものすごく落ち込んだんですが、次の日には気持ちを切り替えて元気な笑顔で訪問しました。これからは話しかけてどんどん聞こう!という気持ちで。

中野

おお、一皮むけたんだね。

Q.06

社内で席が近いと日常的に交流があるとのことですが、他のグループや部署との交流はありますか?

中野

営業部内での食事会は4カ月に1回程度ありますね。ゴルフ部や野球部などの部活動もあり、そこで他の営業所の人と顔を合わせて仲良くなる感じです。

佐々木

第一営業部と第二営業部はデスクの場所が違うので会うことはないんです。でも顔を知っているので、会えば会話が弾みます(笑)。

永井

仕事でかぶらないから仕事のことを話すことはないんですが、話はするもんね。

Q.07

これから挑戦したいこと、チャレンジしたいことは何ですか?

中野

福井赤十字病院内の中でも取引がない診療科にアタックして、ミタスの存在感をもっと強くしたいです。将来的には、私は石川県出身なので、金沢支店に戻って市場を広げることにも挑戦したい。

佐々木

今は上司と二人体制で、消耗品は私、備品は上司という分担ですが、備品も自分で担当できるようになりたいです。備品の準備は経験と知識の積み重ねになるので頼られるようになるのが今の目標かな。

永井

目の前のことで精一杯ですが、取引はあるけどもっと近づける可能性のあるクリニックに積極的にアプローチして、納品実績を増やしていきたいです。

Q.08

ミタスに向いている社員、向いていない社員はどんな人だと思いますか?

中野

いろんな人と積極的にコミュニケーションが取れる人、負けず嫌いな人が向いていると思います。

永井

逆に、内気で自分から話しかけられない人は、この仕事では厳しいかも。

佐々木

そうそう、自分からアクションを起こさないと仕事にならないという面がありますね。知識も求められるし、勉強も常に必要だなと入社して実感しました。

Q.09

最後に、ミタスを目指す学生に向けてメッセージをください。

永井

私は石川県出身で就職を機に福井に住んでいますこちらにきて友人も増え、同僚とご飯を食べに行ったりして楽しく過ごしています。家賃補助など会社の制度も整っているので、出身県にこだわらずに視野を広げて飛び込んでください。

佐々木

初めは知らないことだらけで不安もありましたが、どんな人でも最初はそうだと思います。入社してみると、ミタスには年も近い先輩が多くて一体感がありますよ。

中野

医療業界のことが分からなくても医療に興味があればできる仕事です。興味があれば勉強もするし、分からないことは調べれば大丈夫!こんな世界があったんだと、きっと面白く感じると思います。

※本原稿は2025年10月8日時点のものです。